本日はお日柄もよく。

絵をかいたり語ったり酸素吸ったりしてます。

戦闘漫画ってだいたい解説キャラいるよねって話。

 

朝から「食戟のソーマ」のアニメを見直しています。

この漫画のアニメは去年春にやっていましたが、その時は飛び飛びでしか見ていなかったのでイマイチ話の筋が理解できていませんでした。

見直して色々納得…相変わらず爆笑しました。
あと主人公の創真が可愛いしカッコイイです(*´I`*)

自分に自信があって、向上心もあって、他人に優しい…
だけど恋愛には疎い…(←ここポイント)
そのうえ料理上手…

創真!キミはなんて理想的な男なんだ!
絶対女にモテるやん!!!

…と思いましたが、よく考えたら作品中で既に普通にモテてました(笑)鈍感だから(興味が無いから?)そういう雰囲気になってないだけですね。

 

そういえば黒子のバスケとかハイキュー!も主人公に恋愛要素ないですよね。あ…ワンピースも無いか…

…あれ?
よく考えたら他にもそういう作品がいっぱい…わたしが知ってるここ最近の少年漫画はみんな主人公が恋愛的に淡泊ですね。一瞬、女性ファン対策かな?と思いましたが、もしかしたら単にそういう世相なのでしょうか?

女性キャラから「○○君好き❤」とか「私、あなたのこと…」とか言われたらドキッとくらいしそうなものですが、そういうシーンもあまり見かけないような気がします。まあ個人的にはラブコメじゃない限りその方が良いかなとは思うのですが…

世間に草食系が増えたのは漫画の影響だったりして…(笑)

 

 

食戟のソーマグルメ漫画ですが、最近はコミケでも「ジャンプ球技」というカテゴリがあるほど球技モノが多いですよね。ジャンプじゃなくても、割とスポーツモノが多いなと感じます。

ひとむかし前は少年漫画=戦闘漫画のイメージでしたが…

 

ってことを考えていてふと思い出したことがあります。

 

それは、戦闘漫画って戦ってる時に何してるのか分からないことが多々あるよなぁってことです。

 

すごく上手い漫画家さんは、戦闘シーンで何をしているのかが分かるんですよね。描写が細かいから「あ、なるほど」と思える。

でも分かりにくい戦闘漫画も結構あって…

 

そういう場合、敵と対峙しているシーンの次に1ページ~見開きをバーンと使って必殺技がドカンと出る。で、次のコマでは既に相手が倒れてるんですよ!

 

1つ目の必殺技を出すときはその描写で納得できるんだけど、よく「今回の技は以前の技よりも強力だ」みたいな場合があるじゃないですか??

そのときにも同じ演出を使っている場合があって、「んんっ、前の技とはどう違ったんだろう…?」という微かな疑問が起こったり起こらなかったり…

 

でも…大丈夫なんです。
だってそういう時の為に最強の助っ人がいるのだから!

 

それが解説キャラ!!!

 

彼らはまるでスポーツ実況アナウンサーの如く事細かに戦闘実況をしてくれる超お役立ちキャラです。色んなキャラが戦闘実況してくれますが、多くの場合は人気のあるイケメンキャラです。

 

なぜかといえば、イケメンキャラは大体スキルが高いと相場が決まっているからです。

よって、普通のキャラには「今何が起こった!?」と理解できないようなことがイケメンキャラには十分理解でき、「今アイツがやったのは…うんたらかんたら…どうのこうの…」とテストに出そうなほどの詳細解説をしてくれるというわけです。

 

あともう一つ、大人の事情も絡んでいると思います。
人気イケメンキャラが画面にいる方がファンが喜ぶからです。

 

おいおいそんな小さなことかい!?、と思う方もいるかもしれないですが、実際わたしの友達に「好きなキャラが出ていない巻は買わない」という意味不明な人がいます。

因みにその友達の好きなキャラはサブキャラです。
出ないときはほとんど出てこないキャラです。

それなのにそのキャラが出ている巻しか買わないと…!
おーい、それストーリーわからんやん!!

そう思いましたがそれでも良いそうです。
わたしはキャラクター産業の闇を見た気がしました(笑)
ストーリーがあるからこそ漫画なのにその根幹をも覆すとは…!

 

まあそれはともかくとして、解説キャラがいるおかげで読み手は戦闘中の内容を事細かに知ることができると思うんです。

 

でも、たまには解説キャラが解説できなくなるようなアクシデントもあると思うんですよね。だっていきなりお腹が痛くなるかもしれないじゃないですか。人生いつなんどき何が起こるか分からないですからね!

 

▼そんなわけでアクシデントがあったパターンを超エセ少年漫画(自称)にてお送りします。

 

 

 

おそまつッ!!!(※シェーじゃない方)

 

 

 

 

※余談ですが、わたしが今まで読んだ中で一番「おお!」と感心した戦闘は、NARUTO(一部)の中忍試験のシカマル戦です。岸本先生あたま良いなぁと思いました。まあ単にシカマル好きの欲目かもしれませんが…(笑)