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本日はお日柄もよく。

絵をかいたり語ったり酸素吸ったりしてます。

【現代版】織田信長くん、豊臣秀吉くん、徳川家康くん。

先日、日光にいきました。

 

1泊2日だったのであまり時間がなかったのだけど、1日目は鬼怒川の辺りの景色を堪能しつつ川治温泉郷というところに泊まり、2日目に日光観光しました。

日光は中学の修学旅行以来だと思います。

 

わたしはプチ一人旅が好きなので、思い立ったときによく1泊~2泊程度の旅をしています。天気が良い日が良いから、なるべく天気予報で雨じゃない日を選ぶため、予約は前日~前々日というギリギリさです;;

そんなギリギリ人間なもんだから、ツアーはあまり利用できません…(.;ω;.)

H.I.Sとかでたまにフリープランで安いのがあるんですけど、予約が7日前までとかなので、あんまりギリギリだと取れないんですよね…

そんなわけで、宿と鉄道を別々に予約したりして、小さいながら旅を個人企画するかんじで楽しくプチ旅しています(*´∀`*)

 

それで…日光!

 

2015年は徳川家康公没後400年だったそうで、その関係で今年も引き続き、特別な企画などが行われている模様です。

 

景色も見たいし寺社仏閣もマニアックなところまで回りたいと思ったんですが、いかんせん時間がなくて、観光場所は大体同じあたりにある、【日光二荒山神社】【日光東照宮】【大猷院】【東照宮宝物館】に絞りました。

【大猷院】というのは、3代将軍・徳川家光墓所(といってもお墓そのものは非公開のようです)ですが、現在そちらで徳川家康の御位牌が初公開ということで、これは見なくては!と思って行きました。

こちらについては色々興奮して書きたいことがいっぱいだから、また日を改めて書ければなあと思います!

 

それで、今回のブログの趣旨に移る前に、説明が必要かな?と思って一応かいておくのですが…

 

わたしは、いわゆる歴女でもあります。。(*´I`*)

 

わたしは高校時代の日本史の授業で日本史にハマって、それで歴女になりました。プチ旅の際も、歴史上の好きな人物に関わる場所とか、気になる日本の城がある場所をチョイスすることがしばしばです。

 

けど、以前オタク仲間との会話で「歴史が好き」と言ったら、「BASARA? 無双?」、と自然な流れで言われまして(笑)

 

一応の説明なのですが、「戦国BASARA」「戦国無双」というのは人気歴史ゲームです。戦国武将がイケメンキャラになっているから女性にもとても人気があるのですが、わたしは両方プレイしていないので当然話にもついていけません;(.;ω;.)

 

悲しいかな…歴女のクセに一定のオタク仲間の間だと話についていけないんです;;

 

そんなわけで、歴オタだったらこのくらいは知ってるだろ?と思われるものも知らないんですが、とにかく歴史は好きなのですv

 

ただ、歴史好きにもいろいろあって、みんな「好きな人」とか「好きな時代」とかがあると思うんですね。

 

それで、わたしが好きなのは真田幸村保科正之です。

 

真田幸村は人気のある人なので知っている方も多いと思いますが、保科正之は少しマニアックなので、また別の機会に語れればなぁと思います!

 

…で!

 

問題はここからです。

わたしは真田幸村が好きなので、徳川家康があまり好きではありませんでした。これは何故かというと、1614~1615年に起こった大坂の陣が理由なのです。

 

大坂の陣は、ざっくり言うと徳川VS豊臣です。

 

しかし豊臣は既に力が弱まっていましたし、どう考えても徳川の優勢…徳川に味方する武将がたくさんいました。これが「東軍」といわれるものです。

いっぽう、敵対する豊臣方は「西軍」と言い、いざ戦いになると裏切る人がそこそこいました。歴史ファンには、この西軍の頭となった石田三成のファンが結構いると思います。(彼は小さい頃から豊臣秀吉に可愛がられていました)

 

…で!

 

この「西軍」の中に真田幸村がいたんですよね!

今年の大河「真田丸」の主役でもある真田幸村ですが、なかなかギリギリの人生を送っています。西軍はどう考えても不利でした。それでも幸村は、秀吉への恩義があるため、徳川方からの誘いがあったにも関わらず豊臣側についたのです…!。゚(ノωヽ*)゚。

 

幸村はこの多勢に無勢の戦いにおいて、東軍頭である徳川家康の本陣までつっこみました。家康は、このとき自害も覚悟したといいます。

幸村ファンにはおなじみかもしれないけど、真田幸村という人物は、徳川家康に「日本一の兵 (ひのもといちのつわもの)」 と言わしめたほど果敢な戦いっぷりだったのですね。

しかし、この戦いは東軍が勝ちました。

幸村は、1615年大坂夏の陣で命を落としたのです…。

 

そんなわけで、幸村ファンの私としては徳川家は天敵です!

 

群雄割拠のこの時代、色んな武将が天下を狙っていたと思いますが、真田が天下をとっていたら…と、事実上かなり無謀ながらも考えてしまいます。(ファン心です…!。゚(ノωヽ*)゚。)

 

だから、徳川関連の史跡とかはあまり興味がなかったんですが、今回日光東照宮に行ったら、思いの外、感じ入ってしまい…歴女といっても最近はちょっと離れていたのだけど、久々に歴史好き魂に力が入ってしまいました…!

 

東照宮宝物館】という建物で、20分程度の、徳川家康に関するアニメが上映されているんですが、これを見たら目から鱗だったんです…!

家康を称える映像なので、当然、家康が良い人に書かれています。よくいわれる「タヌキオヤジ」なんてもってのほかです。

西軍派のわたしとしては(笑)「おいおい、こりゃさすがに嘘でしょ~!」とツッコミを入れたくなるほどの良い人っぷりな描かれようだったのですが、これを見たら何だか家康についてもっと知りたくなってしまったのです…!

 

鳴かぬなら 鳴くまでまとう ホトトギス

 

こんな地味な武将ってどうよ?と思ってたけど、そういえば家康の青年期の性格ってまるで知らないな…と気づいた。

嫌な奴…ってイメージがあったけど、本当にそうだったのか?

誰にとっても自分の正義があるのだから、幸村目線でみたら敵でも、家康目線でみた場合の正義があるのでは?と、初めてそんなことが頭をかすめて…

 

そんなわけで、家康のことをちょっと調べてたら、現代版の信長・秀吉・家康像が浮かんだので、そちらを描きましたv

 

 

■意外と人気!【現代版】織田信長

 

織田信長は長身痩躯だったそうです。顔についてはよくわからないけど、怖くてストイックで前衛的(新しい物好きもしくはヤバイ人)なので、イケメンってイメージがある。

ゲームや漫画でも、大体イケメン風が多いですね。

そんな信長さまには、やっぱりホストが似合うと思います!!

 

■父から譲りうけた店をビックにする

父の店をNO.1にするべく拡大。当初店を任されるのは弟と見られてたがぶっ潰した。逆らうやつは身内でも全員ぶっ潰すスタイルで突っ走る。

■新しいもの好きで前衛的なファッション

どう考えても時代のファッションリーダー。常人がなかなか着こなせない白スーツをビシッと着こなす。タトゥーとかもガンガン入れてる。

■部下を金で買収

「うちの店にくれば一か月で100万も夢じゃないよ~」といって素人男子をホストの道へ導く。もちろん他店のヤリ手も金でヘッドハンティング

■古くからの部下もいざとなったら容赦なく切る

部下がこっそり新店でも出して裏切ろうものなら全力でぶっ潰す。閉店した店は数知れず。

■仕事デキない奴とかマジ嫌い

売上がなかなか上がらない奴とか、どんなに長い間同じ店で頑張ってきた仲間でも即バイバイ。完全実力主義

■やんちゃ出身ですけど何か?

幼少期、ママが弟ばっかり可愛がったから、近所の兄ちゃんたちとつるんでだ。「は?うつけ?上等だボケが」本人談。

 

 

■太鼓持ち!【現代版】豊臣秀吉

 

豊臣秀吉は、色黒で背が低くて目がぎょろっとした猿のような人だったとのこと。また、文献で気品がないと言われていたそうな…。外見についてはかなりひどい言われようらしいです。

そんな豊臣秀吉には、太鼓持ちな成り上がり系芸能人が似合うと思います!

■「人たらし」の技術でのし上がる

売れない劇団員だったが、大御所を褒める・取り入るなどの技術を駆使し芸能界で上り詰める。

■売れたら売れたで豪華に散財

お金持ちになったので、それにふさわしく金とかを好む。都内一等地に10億ぐらいの豪邸を建てる。ちょっと一杯ひっかけたいなと思ったら銀座・六本木に足を運び散財する。

■無類の女好き

超美人で頭のいい妻がいるのに浮気しまくり、妻が上司の織田信長に相談したというほど女癖が悪い。

 

 

■地味男子!【現代版】徳川家康

 

徳川家康は外見についてはあまり調べられなかったんですが、胴回り120cmというのが衝撃的でした。でも青年期は違うんじゃないかな?どの時期のことだか分からないですが…

3人の中で地味な感じの家康は、FXとかの企業の社長がいいかな?と思います!地味でこつこつ頑張って売上上げる感じが!

 

■父の会社を立て直す

父から受け継いだ会社は既に倒産寸前で、近所の大手企業「今川」「織田」の傘下に入らないと生き残れなかった為、幼い頃から今川や織田に出向し働く。17歳で自社に戻り、会社を立て直す。

■質素倹約

社長でお金持ちなのにブランドとかあんまり好きじゃない。質素なものを好む。ご飯とかちょっと食べてもうお腹いっぱい。洗濯もあんまりしなくていいように汚れない素材のものを着る。別名ケチ。周りが贅沢してるとムッとする。

■部下に恵まれている

元々できる部下がいっぱいいたんだけど、近所の企業「武田」を倒産させた後、そこの優秀な部下を自社に招き入れた。大手企業では裏切りなど横行しており、徳川でも一応そんなことはあったが、結構忠義に熱くヤリ手の部下が多い。(但しケチだから部下への給料も低く、部下たちから「もっと給料上げろよ」と思われている)

■こう見えて義理堅い

提携してる大手企業を出し抜く策があると部下から進言されるも、そんな裏切りはできないと断る。基本的に誰かを裏切ることはしない。忍耐・我慢の人。

■健康・薬オタク

健康に気を配っており、オーガニック食品を好む。漢方とか詳しくなりすぎて自分で調合して飲んでいる。

 

 

…というわけで、【現代版】織田信長豊臣秀吉徳川家康、でした!

調べたら家康の青年期(?)が思いのほか良い人だったので、個人的にちょっと衝撃的でした。だけど三人共通して見かけた言葉は「短気」で、やっぱりいわゆる「良い人」は上に上がれないんだなぁ…としみじみしました。

 

 

歴史…奥深いです!

 

 

 

※イラストに添付した文章は、ある程度の史実から導いたフィクションです。ここが違う!とか細かいツッコミはしちゃいけない仕様となっております。