本日はお日柄もよく。

絵をかいたり語ったり酸素吸ったりしてます。

人生なんてパルプンテ!魔法が使えたらやりたいこと3選

今週のお題「もしも魔法が使えたら」

 

さいきん段々と半袖がマストになってきました。心頭滅却すれば火もまた涼し的なこともなく毎日あつうございます。こんなに暑いのだから体重が2~3kg減ればいいのにと思うのですが、まるで頑固な汚れの如く体内に脂肪がへばりついている次第です。

そうそう!
体重で思い出したのですが、わたしは5年前にダイエットで10kg減量したのです。その当時「ダイエットには炭酸水がいい」というから良く飲んでいたんですが、つい先日のニュースで「炭酸水は太る」という記事が出ていました。え~!って感じです。プラセボ効果だったんか!?

日本でも人気の炭酸水、砂糖なしでも「飲み続けると太る」という説 | メンズファッションの決定版 | MEN’S CLUB(メンズクラブ)

 

 

そんなわけでまったく文脈が繋がっていませんが、今回は「もしも魔法が使えたら!こんなこといいなできたらいいな♪」という、魔法が使えたらやりたいこと3選を書こうと思います。

 

 

1.世界征服する

誰しも一度は憧れるのが世界征服ですよね!

魔法で「世界の創造主」もしくは「神」になって、シムシティの如くこの世をクリエイトしていくという…う~ん、なんて素敵なんでしょう!

 

ファンタジーやRPGゲームなどで、悪役の野望としてよく語られるのがこの「世界征服」です。

もし悪役界に「一度は叶えてみたい野望ランキング」があったら、恐らく50年連続トップをキープするレベルの鉄板の野望ではないかと思います。

悪役の世界にも、悪い神様や魔王といったトップレベルの人材から、そこら辺で倒されてしまう小物なザコキャラまで、色んなタイプの人材がいますよね。しかも結構「上には逆らえない」的な縦社会であることが多いように思います。

 

ってことはですよ…たぶん悪役界でも下剋上を狙ってる人がいると思うんですよ!なんで俺がこんなに虐げられなきゃいけないんだって思ってるやつだって中にはいるはずなんですよ!

だから悪い神様や魔王にとって、勇者ご一行だけが敵ではないと思うんです。いつなんどき謀反を起こされるか分からないわけですからね!まるで戦国時代の武将のように!

 

そんなわけで、悪役界でも自己啓発書とかがベストセラーになっているのではないでしょうか?
「絶対夢を叶えるための方法・3つのルール(DVD付き)」とかそんな感じの本を、小物キャラたちは必死に読んで勉強していると思います。

もちろん夢は「魔王になること」…そのゴール設定をしたら、あとは細かい目標設定をして少しづつ成功体験を重ねていくことが重要です。

よって小物キャラは毎日「よし、今日は勇者一行に1回攻撃できたな。次回は2回攻撃できるように頑張ろう★」とか地道に頑張っているのです。そんな彼らのスローガンは「千里の道も一歩から!世界征服の道も一撃から!」。

 

 

そんな誰しもが憧れる世界征服ですが、最近はファンタジー作品の設定も多様化しており、こういった「世界征服をたくらむ魔王を勇者が倒す」という設定は段々とステレオタイプになってきました。

なので、むしろこういう設定を見ると「おっ、これは王道だな」と思ったりします。と同時に、「鉄板すぎるな…」という気分にもなるのです。

 

わたしは週刊少年ジャンプで連載していたNARUTOの大ファンでしたが、中盤以降「敵」として君臨した「暁」という組織が設定的にけっこう好きでした。彼らは謎めいていて、そこがまた魅力的でもあったのです。

ところがある日、暁のメンバーが言ったのです…世界征服する、と。

あのときの衝撃は今でも忘れません。
ここまで引っ張っておいて最終目標がそんなステレオタイプなんかい!!!って心の中でツッコみました。
ブルータスおまえもか感が半端なかったですが、やっぱり少年漫画って世界を救わなきゃいけないのかもしれませんね。多分「テニスの王子様」も世界を救うためにテニスしてるんだと思います。

 

話が逸れてしまいましたが、もし世界征服の夢が叶ったら、もっと自然を増やして人間を野生に戻したいなあと思います。もはや逆行ですね(笑)

でも多分これはすごく難しいと思います。仮にそうできる立場だったとしても、うまく世界をやりくりするなんてもう規模が大きすぎててんてこ舞いどころの話ではありませんよね。自分自身でさえやりくりできてないのに!(笑)

 

ところで財務省のホームページにあるゲームをご存じでしょうか?これは財務大臣として財政改革を行い、 2020年度まで
基礎的財政収支の黒字化を目指すゲーム」なんですけど、わたしがやったら見事に赤字になりました;財政破たんした~;;

www.zaisei.mof.go.jp

 

よかったらやってみてください、このゲーム!
マジで難しいですから…。
これでさえうまくできないのだから世界征服は難しそうだなぁと思う次第です。心労がたまりそう(笑)

 

 

2.バック・トゥ・ザ・フューチャーする  

現実的になかなかできないけどやってみたいといえばコレ!タイムマシンに乗って過去や未来にいくことです。魔法が使えたらデロリアンを召喚(?)して、スッといろんな時代に行ってみたいですね。

 

タイムマシンで思い出したけど、科学アドベンチャーゲームで有名な「STEINS;GATE」のように違う世界線に行くというのも面白そうです! 

STEINS;GATE

STEINS;GATE

 

 

ところで、タイムマシンとか時空移動系のストーリーに必ずつきものなのが「過去改変」です。過去に行って本来起こるはずだった出来事を阻止してしまったりすると、歴史そのものが変わってしまう…。これがバタフライ効果を生み出し、めぐりめぐって「未来には自分の存在がない」ということにもなったり…これは本当に恐ろしいです。

 

そういうリスクが無いレベルで過去とか未来に遊びにいけたらいいな~と思います。個人的には自分が生きていないくらい遠い未来に行って地球がどうなっているのか見てみたいですね!とかいって地球そのものがなかったらどうしよう…(震)

5年後とか10年後の未来だとリアルすぎて落ち込むことがありそうだからちょっと嫌です(笑)

 

あと江戸時代とかにも行ってみたいです。江戸時代の普通の暮らしとかをこっそり見学したいですね。そういえば江戸時代は混浴が普通だったという…こういう現代ではほぼ消え失せた常識を肌で感じてみたいですね。面白そう!

 

 

3.パルプンテを唱え続ける

 

超有名RPGドラゴンクエストシリーズには「パルプンテ」という呪文があります。「パルプンテ」は何が起こるか分からない呪文です。

すごくキレの良い攻撃で敵をサクッと倒してくれるかもしれないし、味方の体力がピンチになるかもしれません。とにかく何が起こるか分かりません。昭和時代のジュース自販機に存在した「ミステリ~ゾ~ン」みたいなものです。これも何のジュースが出てくるか分からないシステムでした。

 

当時主流だったのはペットボトルではなく缶。となれば気になるのは最近ではすっかり忘れている「アルミ缶なのかスチール缶なのか」という問題です。できればアルミ缶が良い…なぜならクシャッと手で潰せるからです。スチール缶の「テコでも動かねえぜ俺は」感ときたら半端有りません。かさばるんですアナタ。でも図工に利用するには彼の方がいいかもしれません。潰れないし。

それはともかく、「ミステリ~ゾ~ン」と書かれたところをポチッと押すと、その自販機の中のどれかがポンッと登場します。しかし自販機によっては100円と110円の商品が混在していて、その場合、ミステリ~ゾ~ンに110円支払ったのにもかかわらず100円の商品がでてくることもあるわけです。

おおおおい!!!10円損したじゃねえか!!!
…そんな日もあります。
しかしプルタブを開けてごくごく飲みながら悟りを開くのです。

 

「この非日常的ドキドキ感を味わうために10円を支払ったのだ。つまりこれはギャンブル代…商品は一応手元にあるんだから勝負に完敗したわけではない…勉強代と思えば安いモンさ。そう…人生なんてギャンブル…」

 

しかし毎回そんな厨二的解決ができるわけではありません。例えば咽喉がめっちゃ渇いているからごくごく飲みたくて仕方ないという場合です。

この場合、お得な増量500ml缶か、せめて普通の350ml缶をゲットしたいところです。しかしどうでしょう。ここでミステリ~ゾ~ンに魂を捧げると、たまに180mlの超甘い缶コーヒーとかがでてくるのです。容量少ないし!むしろ余計咽喉渇くわッ!

 

このような悲しい局面に対峙することがないよう、賢明な方は「意味不明なもの」には手を出さないのです。つまりミステリ~ゾ~ンも押さないし、パルプンテもかけないのです。

けれどわたしは敢えて「意味がわからないもの・意味がないかもしれないこと=おおかた無駄に思えること」をやりたいなぁと思ってしまうんです。理由は単純で、なんだか楽しそうだからです(笑)

 

よくよく考えると人生そのものは、ほぼパルプンテなんじゃないかと思います。だってどこで何が起こるか分からないじゃないですか!

 

もちろん、ライフプランを立ててその通りに行動することは可能です。そういう場合、結構予定調和的なことが多くなるんじゃないかと思います。想定外のことが起こらないということは安心して生きていけるということですよね。

そういうふうにキチンと計画的に生きていくことこそ、大人として正しい生き方だと思います。

そう考えると、ドラクエ世界における「パルプンテ」って存在する必要が無いものですよね。けど存在してる。つまり無駄です。だけどなぜかこの呪文は有名です。たぶん何が起こるかわからないからこそ有名なんだと思います。

 

ところでドラクエの世界では、キャラクターのレベルが上がると途中で転職したりします。で、「遊び人」という職業の人が「賢者」になるんですよね。

これってすごく面白いですよね!意外とリアル世界でもコレは当てはまると思うんですよ。だってですね、ごく一般の人間はドラクエ世界でいうと村人なんですよ。だから村の外に出て冒険ができないんです。けど遊び人は、勇者たちと一緒に冒険に出ちゃうんですよ。戦力にもならないのにとりあえず「あ、自分も行きますわ!どうせヒマだし!」って(笑)

そうすると自然と村人より多くの経験を積むわけじゃないですか。村人の方が堅実にしっかりコツコツ働いてるのに、最終的には遊び人の方が「この世っていうのはね…」って語れる人間になっちゃうっていう。

村人からすれば「お前なんかマトモに働いたこともないくせに!」ってかんじなんだけど、そう怒る頃には既に遊び人は賢者になっていて、村人が必死に働いて収めた税金がどうやってこの世に流通してて、それをどう循環させてるかっていうそういうコントロールしてる側の人になってる的な…

 

パルプンテは必要ない魔法かもしれないけど、それがあるとやっぱ面白いんですよね。まあゲーム中ではほぼ使わないですが(笑)現実に「ハプニングが起きる」「想定外のことがおきる」ってことはまあまああるのではないかと思います。

そのときに、「最悪だ!」と思うのと、漫画によくある「面白くなってきやがったぜ」と思うのとではだいぶ違う気がします。

 

そんなわけでなんか余談しか書いてないですが(笑)、とりあえず魔法が使えたらパルプンテをかけまくってみたいです!まあ、なんだかんだ言ってあまりにヒドイことが起こったら耐えられないと思いますが…(笑)

 

 

おわりに

 

魔法が使えたらやりたい3選を書いてきましたが、本当はこれ以外にもいろいろやってみたいことがあります。細かい希望を言いはじめたらキリがないですね…正に煩悩です!

その他にも「こうなりたい」「こうありたい」とかありますが、それは現実的な目標なので別腹ってことで!

 

ではでは!(^ω^)